前回の記事では、階段積みの折り返しの組み方について解説しました。今回はその続編として、かぎ積みの折り返しの組み方を初心者向けに解説していきます。この記事では、かぎ積みの折り返しの基本形から、後折り・先折りの組み方、折り返し後の伸ばし方まで紹介します。そもそも「折り返しって何?」という方は、先にこちらの記事を読んでいただければと思います。
・かぎ積みの折り返しの形
・後折りの組み方
・先折りの組み方
・折り返し後の伸ばし方
・かぎ積み折り返しを少しでも簡単に組む方法
・初心者、初級者はどうすればいい?
かぎ積みの折り返しの形
まず、かぎ積みの折り返しの基本形はこちらです。

後折りの組み方
階段積みの折り返しと同様に、まずは比較的取り組みやすい後折りから解説していきます。後折りでは、先に土台を組み、その後に折り返し部分を作っていきます。まずは、下図の形を完成させることを意識しましょう。

実際には、毎回この形をきれいに組めるとは限りません。多少形が崩れてしまっても問題ないので、まずはこの流れを意識してみましょう。

この後はゴミぷよを掃除しながらキーぷよを設置したいところですが、かぎ積みの場合は、ゴミぷよをそのまま活用して折り返しを組めることもあります。はさみこみ連鎖を組み慣れてくると、このような組み方も見えてくるようになります。

先折りの組み方
先折りでは、まず折り返し部分を完成させてから、その下にかぎ積みの土台を組んでいきます。後折りよりも組み方に工夫が必要ですが、折り返し部分を先に作っておくことで、土台を組んでいる途中でも発火点を確保しやすくなります。

かぎ積み折り返しの形いろいろ
これまで、かぎ積みの折り返しの基本形について紹介しました。しかし、実際に組む場合は、毎回きれいな基本形にできるとは限りません。そこで、基本形以外の折り返しの形もいくつか紹介します。実戦で折り返しを組む際の参考にしてください。

折り返し後の伸ばし方
折り返し後に連鎖を伸ばす方法としておすすめなのが、土台と同じかぎ積みを活用する方法です。階段積みで伸ばそうとすると、土台のキーぷよを巻き込んで消してしまうことがあります。そのため、土台の連鎖を維持できるように、キーぷよの位置に注意しながら伸ばしていきましょう。

かぎ積み折り返しを少しでも簡単に組む方法
とはいえ、実際に折り返しを組むとなると、かなり苦戦すると思います。そこでおすすめしたいのが、階段積みの折り返しの記事でも紹介した「底上げ折り返し」です。
下図のように、あえてゴミぷよを置くことで、折り返し部分の高さを調整します。この形を作っておけば、必要な色のゾロツモが来たときに、折り返しを一気に完成させやすくなります。また、折り返し部分の高さをそろえられるため、その後の連鎖も伸ばしやすくなるというメリットがあります。
ちなみに、私も対戦中によく使っている方法です!

初心者、初級者はどうしたらいい?
階段積みの折り返しと同様に、慣れないうちは後折りから練習するのがおすすめです。さらに、上で紹介した「底上げ折り返し」を活用すれば、折り返しを組む難易度を下げられます。まずはこの方法を使って、かぎ積みの折り返しにチャレンジしてみましょう!
※まずは「激甘」の3色ルールで組んでみましょう!(最初から4色だと難しいので)



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