ぷよぷよでいう速攻とは?初心者向けに基本を解説

初心者講座

今回は「速攻」について解説していきます。ぷよぷよでいう速攻とは、一言でいうと「相手の土台・本線が完成する前に、小さな連鎖を素早く仕掛けて攻撃する戦術」のことです。速攻の仕掛け方や仕掛ける理由、催促との違いなどについて解説していきます。

この記事を読むことで以下のことがわかります。

・速攻とは?

・速攻の仕掛け方

・速攻する理由

・速攻のメリット&デメリット

・速攻と催促の違い

・初心者&初級者はどうするべきか?

速攻とは?

速攻とは上記の通り、相手の土台・本線が完成する前に小連鎖で相手を潰すテクニックです。例えば、相手が土台、本線が見構築の際に、短い(1~3)連鎖を打ち込むと相手は対応手が何もない状況なので相殺できず、受けざるを得ません。さらに、短い連鎖では相手は数手しか引けないため、最適な対応をとることが難しく、高確率で潰れてしまいます。

速攻の仕掛け方

上記の通り速攻の仕掛け方でよく使われるのは1~3連鎖です。4連以上だと、相手の引ける手数が多くなり、対応される確率が高くなってしまうためです。(最悪、4連鎖中に5連鎖まで伸ばされて後打ちされて負けます)

〇短く、大きく!

×長く、大きく

速攻する理由

速攻する理由はシンプルに、成功すれば勝利に大きく近づけるという点です。更には、格上の相手にも勝つことができる可能性があります。特に、自分は10連鎖しか組めないのに、相手が15連鎖組めるぷよらーを相手にする場合、単純な連鎖勝負では勝ち目がありません。しかし、小連鎖による速攻を仕掛ければ、相手が本線を完成させる前に勝負を決められる可能性があります。(逆に大連鎖力で勝っている場合は速攻されると困る。)

速攻のメリット&デメリット

速攻のメリットとデメリットについて解説します。まず、メリットとしては短時間で楽に勝利できる点、格上に勝利できる点が挙げられます。

一方で、デメリットとしては相手に対応されたら不利になる可能性が高いという点が挙げられます。上記の通り、短い連鎖であれば相手が最適な対応をとれる確率は低いのですが、あくまで低確率なだけで、対応されることもあります。その場合、こちらの速攻よりも大きい火力で返される(3連鎖を4,5連鎖の大火力で対応される)可能性が高いので、逆にこちらが窮地に立たされます。つまり、速攻はギャンブル的要素が大きいテクニックになります。(最悪、負けを覚悟で仕掛けるスタンス)

速攻と催促の違い

速攻と似たテクニックに、以前解説した「催促」があります。どちらも短い連鎖で仕掛けるという点は似ているのですが、催促はあくまで相手に本線を先に打たせ、そのあとで自分の本線を伸ばして大火力で勝利することが目的です。そのため、フィールド上のぷよを使いすぎると本線を伸ばしきれず、本末転倒となってしまいます。

一方で、速攻は自分の本線を伸ばすことよりも、相手が本線を完成させる前に攻撃することを優先します。そのため、催促とは目的が異なります。

催促は「本線後打ちで勝つための攻撃」、速攻は「その攻撃自体で勝利を狙う攻撃」と考えると分かりやすいでしょう。

催促速攻
目的相手に本線を先打ちさせる相手の本線完成前に潰す
小連鎖の役割本線後打ちにつなげるその攻撃自体で勝利を狙う
本線できるだけ温存・伸ばす本線より速攻を優先することも

初心者&初級者はどうするべきか?

慣れていないうちは、自分の組める最大連鎖数を着実に組んで、打つ!・・・ということだけに集中してもらえればOKです。その一方で、明らかに格上の相手に一発逆転で勝てる方法の一つとして覚えておくと、相手の不意を突けます。(ぷよぷよは運要素が大きいので、速攻中に欲しい色を相手が引けなかったら勝てる!)

基本は大連鎖を目標に!一方で、飛び道具として速攻(2連鎖トリプル、3連鎖ダブル等)を使えるようにしておくと、格上の相手にも勝てるかもしれません。

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