ぷよぷよのセカンドとは?初心者向けに基本を解説

初心者講座

セカンドは本線終了後に残ったぷよ(いわゆる「ゴミぷよ」)を使って、もう一度連鎖を組むテクニックです。
実際の対戦では不定形の複雑な連鎖を組むこともありますが、今回はそこまで踏み込まず、「本線を打った後にも連鎖を続ける」という考え方を理解することを目的とします。

この記事を読むことで以下のことがわかります。

・セカンドとは?

・セカンドの重要性

・セカンドに必要なテクニック

・セカンドの練習方法

・初心者、初級者はどうすればいい?

セカンドとは?

冒頭でも説明したように、本線終了後に残ったゴミぷよを使ってもう一度連鎖を組むテクニックのことを言います(ちなみにセカンド打った後、更に組みなおす場合はサードと呼びます)。当然ですが、最初のゴミぷよなしから連鎖を組む時とは難易度が大きく違います。例えば階段積みなら、初手はどこでも起き放題ですし、初手を基準として連鎖を伸ばしていくことができます。一方で、セカンドを組む場合はいたるところにゴミぷよがあるので、置ける場所がかなり制限されます。さらに、試合の中盤~終盤であることから相手の連鎖がいつでも飛んでくるという極限の状況で組まなければならず、ぷよぷよの地力が試される場面の一つです。

セカンドの重要性

中、上級者の試合をざっくり説明すると、

①土台、本線構築

②催促&対応の激しい打ち合い

③相手に本線発火させ、そのすきに本線を伸ばして発火

④相手がセカンド発火、こちらもセカンド構築

⑤相手のセカンド火力不足 or こちらのセカンド火力不足で決着!

※⑤で決着つかない場合はサード以降へ

といった流れになることが多いです。

つまり、試合の勝敗を大きく左右するのは、主に本線火力、催促&対応力、セカンド力となります。試合を見ていると、仮に本線先打ちしてしまってもセカンドで相手の本線火力を跳ね返して勝利する展開も多いです。そのため、ぷよぷよ上達のためにセカンド力を鍛えることは必須といえます。

セカンドに必要なテクニック

良いセカンドを組むのに必要なテクニックは一言でいうと「連鎖力」です・・・というと少し乱暴なので少し嚙み砕いて説明します。そもそもセカンドは最大効率(最短時間で最大連鎖)で組むことが前提です。効率を具体的に説明すると、残ったゴミぷよをどれだけ有効活用(リサイクル)できるかになります。残ったゴミぷよを使えるか?使えないか?を的確に判断するためには、「連鎖の発想力」がカギです。連鎖の発想力というのは、「このぷよの配置なら、こういう連鎖にできる」と考えられる選択肢の多さのことです。以下の例をもとにして解説していきます。

例えば、次の状態からセカンドを組むことを考えてみましょう。

階段積み、かぎ積みの2種類しか組めない場合だと、ゴミぷよの活用方法が限られてしまいます。

一方、いろいろな連鎖形を知っているぷよらーであれば豊かな発想で、ゴミぷよの活用方法が見えてくることでムダなくセカンドを組むことができます。

セカンドの練習方法

セカンドのおすすめの練習は以下の方法です。

①とことんぷよぷよモード(これが一番おすすめ)

②通常の対戦モードのオプションで連鎖縛りを設ける(とことんぷよぷよがない場合)

初心者、初級者はどうすればいい?

上記の通り、まずは組める連鎖のレパートリーを増やすのがおすすめです。自分の組みやすい連鎖を多用してしまいがちですが、組んだことのない連鎖を覚えていくことで、セカンド以外のみならず本線火力強化にもつながります。最終的には、ゴミぷよが使える素材にしか見えなくなってくると思うので、ぜひ色々な連鎖形を組めるように腕を磨いていきましょう!(なんでも組めるぷよらーって正直カッコイイですよ!)

実際のセカンドでは、決まった形をそのまま組むだけではなく、盤面に合わせて連鎖形を組み替える柔軟な判断も必要になります。

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