ぷよぷよでいう催促とは?初心者向けに意味や使い方を解説

初心者講座

今回の記事は初心者向けの内容ではありませんが、中上級者の試合で何を考えているかを知っていただくという目的で記事を書いていきます。今回はぷよぷよでいう催促についてできる限りわかりやすく解説していきます。

この記事を読むことで以下のことがわかります。

・催促の意味

・催促する方法

・催促する理由

・なぜ本線は先に打つと不利になりやすいのか?

・本線後打ちが基本戦術になる理由

・初心者の内はどうすべき?

催促の意味

そもそもの催促の意味ですが、一般的な意味では「物事の実行や返答を急がせること。」とあります。ぷよぷよで言い換えると「相手に本線の発火を急がせること」という意味になります。そのため、ぷよぷよで言う催促の正式名称は「発火催促」です。

催促する方法

相手が本線を発火せざるを得ない状況を作ることが催促です。例えば、相手の発火点を塞ぐようなおじゃまぷよを送り込む方法があります。実際、連鎖数でいえば1~3連鎖の小連鎖がよく使われます。とにかく「連鎖時間が短い&おじゃまぷよたくさん」が理想です。(あまり連鎖が多いと、ぷよの使い過ぎで自身の本線火力も低下してしまいますし、以下にも記載がありますが、相手の自由時間が増えてしまうので。)

催促する理由

では、なぜ催促する(本線発火を急がせる)のか?ですが、一言で言うと「本線を後から打った方が勝率が高いから」です。「シンプルにしっかり連鎖撃てた方が良いんじゃないの」と思いますよね?実は本線を先打ちすると「相手の連鎖数より小さくなってしまう」という特大デメリットがあるんです。なぜ、そうなるのかを解説していきましょう。

なぜ本線は先に打つと不利になりやすいのか?

ぷよぷよの試合の中で唯一、誰にも邪魔されない「完全に自由な時間」が存在します。それは、相手の連鎖発動時間です。例えば、相手が10連鎖を打ってきた場合、ザクっと1連鎖=1秒で計算すると、約10秒自由に連鎖を組める時間が発生します。高速で組める実力があれば、この時間に相手の10連鎖より大きい連鎖を組むことができます。(極端なイメージだと下図。左が連鎖発動中に右が連鎖を伸ばして後打ちする形。)

本線後打ちが基本戦術になる理由

上記の例でいえば、相手の本線10連鎖先打ちに対して11~12連鎖を後打ちすれば、相手がセカンド(本線後に連鎖を組みなおすこと)を打っても簡単には返せないおじゃまぷよ量を降らせることができるので、かなり高い確率で勝利できます。たった1連鎖の差で?と思うかもしれませんが、小連鎖での1連鎖の差に対して大連鎖での1連鎖の差はデカイので、この1連鎖で勝敗がほぼ決まります。(例えば、2連鎖と3連鎖だと勝敗が決まるほどの差はないが、10連鎖と11連鎖だと、おじゃまぷよの量は桁違い!)

初心者の内はどうすべき?

この記事で書いた「催促」は考えずに本線一本勝負でOKです。催促を意識し始めるのは、ざっくりと言えば「8~12連鎖程度をサクッと組める」レベルからでも大丈夫です。イメージとしては、自分の連鎖を組みながら、相手のフィールドを見る余裕が出てきた頃ですね。

コメント

タイトルとURLをコピーしました