対戦動画を見ていると頻繁に「発火」というワードが出てきます。これは決して「ぷよぷよが燃えている」というわけではなく、「連鎖をスタートさせる」という意味です(「着火」の方が適切な気もしますが…)。今回はぷよぷよでいう「発火」というワードとその使い方について初心者向けに解説していきます。
この記事を読むことで、発火に対して何を意識すればいいのか?が理解できます。
・発火とは?
・発火点とは?
・発火点の確保
・初心者がやりがちなミス
発火とは?
発火とは下図の通りです。冒頭でも書きましたが「発火=連鎖をスタートさせる」と覚えておきましょう。

発火点とは?
「発火=連鎖をスタートさせる」であることから、「発火点=連鎖スタート地点」ということになります。つまり発火点は下図の通りとなります。

発火点確保の重要性
ぷよぷよ勝負において発火点を常に確保しておくのが基本です。当然ですが、相手が連鎖を発火してきたときに、自分が即発火できない状況だと負ける確率が高くなります。なので、①おじゃまぷよを受けない or ②おじゃまぷよを受けても発火点が埋まらない、といった立ち回りでプレイすることで負けづらくなります。②についてはカウンターという組み方があるのですが、それは別記事で解説したいと思います。今回は①のスタイルで考えます。おじゃまぷよを受けずに発火するには、相手の連鎖開始~連鎖終了の短い時間で発火色のぷよを置かなくてはなりません。・・・つまり、発火色のぷよが1個でも引ければ発火できる状況を常にキープしておくのが理想形となります。そのため、発火に時間がかかる or 発火点を塞ぐ(おじゃまぷよで塞がれる)ことは極力避けることを意識しましょう。
初心者がやりがちなミス
初心者の方がやりがちなミスとしては以下が挙げられます。こういったところに注意して確実に最適な発火を狙いましょう。
ありがちミス①:発火点を見失う
ありがちミス②:発火点を塞ぐ
ありがちミス③:発火点が消滅する
ありがちミス④:発火点はあるのに発火できない
ありがちミス⑤:発火を急ぎすぎる
ありがちミス①発火点を見失う
後述のミスにもつながることですが、連鎖を組むのに夢中でつい発火点を見失って
ありがちミス②発火点を塞ぐ
欲張って連鎖を伸ばそうとする。発火点は常にキープしておきたいところ。発火点を塞ぐと、巨大なスキが生まれてしまうので要注意。

ありがちミス③発火しても何も起きない(キーぷよを消してしまう)
ゴミぷよと勘違いして、必要な色を消してしまう。これにより、連鎖が消滅し、当初の発火点が発火点ではなくなる。この連鎖をつなぐカギとなるぷよを「キーぷよ」と呼ぶのですが、それを消してしまうと連鎖が消滅してしまいます。

ありがちミス④発火点はあるのに発火できない
発火点があっても発火できないことがあります。発火色のぷよが連続して来ない場合を除いて、発火色のぷよが来ていてもそれを発火に使わず、連鎖を伸ばすことに使用してしまう場合に発生します。一言でいうと「欲張り!」ということです。これは、初心者に限らず中級者・上級者においても発生します。理由は相手の連鎖数がわからないため発火の判断ができないためです。
ありがちミス⑤発火を急ぎすぎる
では早く発火すればいいのか?というと単純にそうではありません。(どっちなんだよ?)
ここがぷよぷよのテクニックの醍醐味になるのですが、発火は遅すぎても×、早すぎても×なんです。これが難しいところ・・・(だからこそ、中・上級者でも普通に間違えて負けちゃう)
対策としては、以下のように緊急発火点を用意しておくことが挙げられますが、初心者の内はこんな小難しいことは考えず、どちらかというと早めに発火することをお勧めします。(発火して後悔は〇、発火せず後悔は×)
理由は、実際に組んだ連鎖を確実に発火することで、自分の組んだ連鎖が想定通りちゃんとつながるかチェックできるからです。(発火しないと自分の組んだ連鎖のミスに気づけず成長できない)
なので、まずは確実に発火を忌めていくようにしましょう。上達してきたら、上記のような対策を考えた組み方もできると勝率UPにつながります。

まとめ
今回は発火=連鎖スタートということと、初心者のありがちなミス、発火点確保の重要性について解説しました。少し小難しい話にもなりましたが、要は「常に連鎖打てる状態をできるだけキープしましょうね!」ということです。やっぱり、おじゃまぷよを受けて即ばたんきゅ~はイヤじゃないですか!なので、相手が連鎖を打ってきたらこちらも即打てるように常に意識しておきましょう。


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